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“足元を見られる”のはイヤだけど “足元を見る”のは好き。 街行く人のオシャレな靴を見たり、 道端の小さな草花に目をやったり。 上を見て、下を見て。 右を見て。左を見て。 前を向くために、時に振り返って・・・。 雨上がりは“苔見”にもってこい。 胞子が今にも飛び出しそう。 足元で起きている神秘に 目を奪われた朝でした。