« 雨の恵み。 | メイン | 紫陽花。 »
19日のエコーズの「週刊さやか」で ネオンホールの小川さんとナノグラフィカの増沢さんがお話して下さった 劇団唐ゼミの「夜叉綺想」を観てきました!
権堂前に出現した青テント。 役者さんの息づかいが感じられるほどの距離で 迫真の演技を全身で感じてきました。
大迫力のクライマックスの余韻の中、 テントが張り裂けそうなほどの拍手に、 思わずうるっとしてしまいました。
長野でこういう演劇が観られることが すごく有り難いなぁと改めて思いました! 来年の公演も、今から楽しみです。