先週、Cool Wood Japan projectの取材で
蓼科の「陶芸工房 陶仙房」さんにお邪魔しました!
「ぱちぱち」と、暖炉で薪の燃える音が心地よい店内には、
蓼科山麓の美しい自然に溶け込むような、素朴さに心を引かれる陶芸作品がたくさん展示されていました。
陶芸に使われる土は地元の土を使い、
窯で焼くときの薪も周辺の山の間伐材を使っているというこちらの作品は、
まさに、蓼科山麓を感じられる作品でした。
代表の北條さんのお話からは、「自然との共存」が感じられ、心を打たれました。
ぜひ、放送をお楽しみに!

