2つライブを見ました。
CHAGE&ASKAとDragonAsh…この2組は僕にとっては本当に存在の大きなミュージシャンで、ライブを県内で、しかも連日で見れたというのはもう大興奮通り越して、ステーキにウニ乗せたくらい…プジョーの自転車にF1のエンジン載せたくらい…お隣さんが長澤まさみさんなくらい鼻ぢモノです。
2組とも新しいアルバムからふんだんに聞かせてくれたのはもちろん、CHAGE&ASKAは「そのアルバムのここから来たか!」というのがすごく多かったし、DragonAshも、じつはこのとき僕がライブにもかかわらず色々と持ち物が多かったんですが、FANTASISTAで一気に忘れました。
聴きなれている曲を、今のスタイルで聞かせたり、コンセプトにあわせてアレンジ変えたりという「今の音」として聞かせてくれるのもほんとやられます。
自分にその曲のリアルタイムの、当時のことを思い出させてもくれます。懐かしさなんかもぶわわぁぁぁっと浴びせてくれました。この2日は、「本当に生きてるといいことあるな」と思えるくらいでした。
しかし、DragonAsh明けの今日、やはりアキレス腱は正直です。今の僕の現実を知らされました。カラダは確実に刻んでます。
しかし、横綱の白鵬が22歳、そして朝青龍が26歳…ちゃんとしよう、うん。