はい。
題名めちゃ長っ(笑)
ちょっと懐かしい(*-▽-)ウフフ♪
実はこのザワークラフト作り。
本当に大変だったのだ~(TvT)むふふ。
何が大変だったかって?
そう!
前日の夜に完璧に作り♪(笑)
すぐに盛り付けをせずにキャベツ様に
酢をし~っかり染み込ませよ~うと♪
きちーんと冷蔵庫に入れて
保管しておいたのだ♪
(*>▽<)えっへん♪(笑)
だ・・・っが!!!(笑)
これが喜劇の始まりだった(TVT)
朝。
心地よい目覚め♪
眠たい目をこすりながらも愛しい愛しい
ザワークラフトちゃんに逢いに☆
すぐに冷蔵庫の扉を開ける♪
「グッモーニ~ン♪」
そう。
ザワークラフトちゃんも
「グッモーニ~ン♪」と
刺激臭を放ちながら
お返事してくれるはずだった。
「・・・あり?(*・3・*)?」
有り・・・じゃなくて
無いっ!!!(@◇@;)
「ザワークラフトちゃんが無い!!!」
冷蔵庫を開けると目の前に有るはずの
ザワークラフトちゃんが無いのだ★
どこを見てもぉ~☆
ないないないないっ!!!(笑)
「うわああああぁぁぁ!!!ザワークラフトちゃん誘拐事件だ~!!!」
と阿鼻叫喚(笑)
「お、お、お、おばぁちゃん知らない!?(@□@;)」
「知らないよ~^^」
「ここに置いてあったのなんだけど!!(>◇<*)」
「ん~知らないよ~^^」
「ここを開けてすぐの所だよ(;◇;)白いお皿に入れてたのに
今見たら無いの!!!(*@3@*)ぶくぶくぶくぅ」
「うーん。知らない^^♪」
キョロキョロとキッチンを見回す。
すると昨夜ザワークラフトちゃんを入れた
白いお皿が何故か洗い物の棚に置かれていた。
キュピーン(-◇-)*
名探偵マイケル。
逃した獲物は逃さない。(?)
お皿を手に取り目視。
「た、た、確かに昨夜のお皿だ。むっむむ!
まだうっすらと濡れている!洗い立てかっ!(*=◇=)」
ジィー。
容疑者を目視(笑)
78歳、女性。
好きな食べ物はお刺身(ホタテ・いくら)、鰻、蕎麦、
ジンギスカン、すき焼き。
↑はうぁ!!!(@▽@*)肉食女子!!!(笑)
「ま、ま、まさか、、、貴女なのね(TvT)」
その名も「ばぁば」
説明しよう。
ばぁばの朝は早い。
朝食は出来るだけ家族皆で
一緒に食べているのだが
朝早く起きてどうしてもお腹が空いていた場合は
ばぁばは1人で朝食をとるのだ。
その日―。
ばぁばは1人で朝食をとった。
その為「食べていない」
と言うアリバイはない。
証拠は洗い立てのお皿だ。
「ばぁば、本当に本当に知らない?(=◇=;)
この白いお皿にあった酸っぱい食べ物だよ?」
「・・・酸っぱい?・・・あっ、・・・し、し、し、・・・良く分からない^^」
確信。
「知らない」から「良く分からない」に
なっているうううううううぅ↑(T▽T)
↑嘘つけないタイプの渡辺家(笑)
と言う事でコントみたいな展開がありつつも
「食べちゃった物は仕方が無い♪」
猛烈な早さで再びザワークラフトを
①から作り直す。
↑また①から見てみて下さい。
疲れるから(-▽-*)ふふふ♪
「ばぁば~♪ちなみに美味しかった~?(`▽`*)ワクワク」
と聞くと、
そこははっきりと
「何か酸っぱかった^^」
との返答。
うぅっ!
強敵(*030)=3ぶほっ(笑)
いそいそとザワークラフトを作り
ジョワジョワとソーセージに焼きを入れ
見事完成!
そうか。
人間やれば何だって出来るんだ♪
と言う大切な事を
ばぁばに教えてもらったね♪(笑)
ではここで♪
全世界のばぁばファンに贈ります。
「クリスマスパーティー中♪」
右から(笑)
マイケル・母・ばぁば・姉。
楽しい渡辺家♪
う~ん♪
うさぎ耳超可愛い♪(笑)
☆VIVA ばぁば☆