ゴードン。今日も食い意地全開で訪れたのが、
松本の隠れ家的レストラン「ヒカリヤ」。
築180年という両替商の建物を改装した店。
「ヒカリヤニシ」の店内は、ゴードン的センスで解説すると、「松本城」。
歴史のぬくもりが優しく包み込む。モダンの中に我が家のような懐かしさ。
「ヒカリヤニシ」は、ナチュレフレンチ。
「ヒカリヤヒガシ」では日本料理が楽しめる。
長野県産の新鮮食材が主役となる。
ハイクオリティーを追求する「ヒカリヤ」が、オープンから3年目の今年
「ヒカリヤガーデン」を始める。
映し鏡のような透明感ある湧き水には蛍が生息。
蛍の光に照らされ、キャンドルがライトアップする中
ヒカリヤが誇る食材で「バーベキュー」。
う~ん、想像するだけで頭がヨダレで溢れそう。
湧き水を使って炊くご飯と、コーヒーをまずは入門編に
「ヒカリヤ」デビューを果たそうか。
放送中、田邊真宏シェフが焼いて下さった
スペアリブを営業小宮山さんの分まで欲張ってほうばったら
蚊にチクリ。人間欲張りは禁物。
ご出演頂いた栗岩昌弘さんいわく、
「僕の顔でお客が呼べる」と豪語するそのお顔は
私の貧弱な観察眼からドラゴンゲートの斎藤了選手に似ている。
すみません。コアなところ突いて・・・。スポーツの似合う男前です。
ぜひ、「ヒカリヤ」にご来店頂き、確かめて頂きたい!
ゴードンの向かって右齊藤忠政社長、栗岩昌弘マネージャー
左後ろ田邊真宏シェフ