会場はこのように、
アウトドアアイテムでとってもにぎやかで鮮やか。
まさに朝霧高原がレインボーカラーに包まれる2日間。
毎年できたら、いや絶対欠かしたくはない秋の音楽フェス
「Camp in 朝霧Jam」!今年も目出度く参加することが出来ました。
肉を焼き、ビールをあおり、
ねっころがり、ボーっとし、散歩をし、肉を焼き。
寝たくなったら前のテントで寝たらいい。
遠くから聴こえてくるのは本物の音楽。見上げれば富士山。
朝霧Jamはそんな空間なのです。
音楽フェスは好きだ。
空間の時が、音楽に支配されるから好きだ。
普遍的な一秒一秒の時の刻みも、そこではあまり意味をなさない。
その空間で時を支配するのは、ステージで刻まれるビート。それのみ。
そのビートにのみにより、人は動き、踊り、生きる。
歩く人、走る人、踊る人、出展のお店の人、ビール待ちする人、トイレ待ちする人。
みな一同に、そのビートにあわせ体を動かす。
その空間で時を支配するのは、ステージで刻まれるビート、それのみ。
みな笑顔で、非日常のその「時の流れ」を楽しむ。
朝霧Jamは特にそんな時の流れが心地いいのだよなぁ~。朝霧時間。
だから来年もまた、絶対、感じたいのです。
それまで仕事頑張ろか。。。(遠!)
迷惑な人。(→俺)
(あ、参加アーティストのこと一切書いてない。。。まいっか。)