今日のラジスタでは、UFO特番サポートコーナー
「小林アラタの未知との遭遇・・・への道」が始まった!てのもあって、
ぼく・わたしの“未知との遭遇”のお話を。
自分にとって、最近の未知なる世界との遭遇は、
それが、なんでか、“足袋”なのです。
そう、あの、足袋。
大工さんや祭りのアイテム的な印象しかなかった足袋というものを、
自分もどういう縁か買う機会がやってきたのであります。
そう。それは先日の「どろん田バレーボール」にて、軽快な動きを演出するため。
(オールストレート負けだったけど。笑)
早速、大型ホームセンターに行って、
さまよいながらも見つけた足袋コーナーは・・・、
たびたびたびたびたびたびたびたびたびたびたび
たびたびたびたびたびたびたびたびたびたびたび
たびたびたびたびたびたびたびえびたびたびたび
あれ、こんなにあるのですの??????足袋って。
あれ、足袋専門メーカーもあるのですか。
あれ、足の指を保護する安全タイプもあるのですか。
あれ、ファスナーのもあるのですか。
あれ、マジックテープのもあるのですか。
あれ、祭り用に刺繍施しタイプもあるのですか。
あれ、エアークッションてのもあるのですか。
あれ、そもそも縫い付けタイプと貼付けタイプがあるのですか。
あれ、縫い付けタイプは軽い。(試着中)
あれ、貼付けタイプは頑丈そうだ。(試着中)
でも、縫い付けタイプは、足に吸い付いてくるようで、なんか調子良いぞな。(試着中)
しかし、貼付けタイプはソールが丈夫そうだから、応用が効きそうだ。(試着中)
むむ、やはりメーカーのものは、細部にこだわりを感じる。(再び試着中)
そんなことを、足袋コーナーで一人、黙々と学ぶ。笑
想像以上の元気な足袋シーンに、未知との遭遇の歓びを感じた訳で、ありました。
↓「力王ファイター(12枚/縫付)」を履いて仲間の赤子あやしにファイトする俺。
(でも、このあと泣かれる。)