今週末、松本市のやまびこドームで行なわれた「信州夢街道フェスタ2008」。
土曜日は会場から「Saturday D」の公開生放送がありました。
放送終了後は、伊織ネエさんと美味いもんハンティングに。
焼津の海鮮汁に富士宮やきそば、うまかった。
んで、毎年すっかり恒例になっちゃっていますが、
同じく会場から生放送しているNBSさんの番組にレポーターとしてお邪魔に。
恥ずかしい姿を、またまた全県のブラウン管にさらけ出す。(照)
<↑DJブースの中継にて。雨&激寒なのに半袖着て笑顔の変な人>
お見苦しい点、多々あったかと思われますが、どうかお許しを。。。
一緒にタッグを組ませて頂いたNBS平松アナウンサーは、
ボケもいけるハッピーなナイスキャラでした!
スタッフのみなさま・ご来場のお客さま、どうもありがとうございました。
普段はラジオというメディアに携わっているぼくですが、
テレビというメディアを体験することで、毎度いろいろ感じるものがあります。
それは、ラジオをやってただけじゃわからなかったものまで。
一番、強く感じるものは、ラジオの尊さ。愛おしさ。
それは、どちらのメディアがいいか、ということではなくて、
ぼくはラジオというメディアが好きだ。ということ。
画と音声でその世界を作りあげるテレビを通して、
ラジオにしかない世界のことを、とても強く感じるのです。
ぼくはテレビも好きです。でもラジオも好きです。
このブログを読まれている方も、そうであってほしいなぁと思います。
そのためには、これからも、
もっともっと面白いラジオの世界を作っていかなきゃならんな。
ハイ。頑張ります。精進します。
てな訳で、これからもラジオを、どうぞご贔屓に!