着古したTシャツさん、お疲れさまでした!とちゃんと
お礼を言って、ちょきちょき。
濡らして固ーく絞って、フローリングの床を
ぞうきん掛けしました。
久々です!ぞうきん掛け。
築数十年の木造校舎だった母校(中学)では、担任の先生に
「床が白くなるまでぞうきん掛け!」と言われてました。
いやいや、何千人のも生徒が使ったこの床。
いくら何でもそれはちょっと無理でしょう…と思いつつも
みんなで一生懸命やってたら、1年過ぎる頃には
結構キレイになってたのを思い出しました。
フローリングワイパーで立ったままさささーっと
掃除するのがいつものパターンなんですが、
目線を低くして丁寧にきゅっきゅするのもいいものです。
小さな汚れもちゃんと落とせるし、感謝の気持ちもわいてくるし。
「便利」「手軽」「短時間」、私も大好きです。
でも、たまにはそうじゃないのもいい、ですよね。